多摩美術大学図書館/東京都八王子市
TOD'S表参道ビル/東京都渋谷区
今年、伊東豊雄が2010年妹島和世に続き、
建築界のノーベル賞と言われる”ブリツカー賞”
を受賞しました。
現在、72才の高齢ですが、次々と斬新な建物を
デザインしています。
先日、以前勤務していた設計事務所の所長に
会う機会があり、私が「50才を過ぎると体力も
落ち、頭もまわらなくなった。」と言うと、
「設計者は、50、60才代があらゆる経験を経て、
一番油がのった時期だ。」と一括されました。
所長も今年75才になりますが、考え方が柔軟で、
発想が豊かです。とても、追いつきません。
愛媛県にも、伊東豊雄の設計した建物があります。
いくつか見学しましたが、デザインが洗練されており、
おおいに参考になりました。
今治市伊東豊雄ミュージアム/今治市
今治市岩田健母と子のミュージアム /今治市
松山ITMビル/松山市
住宅も手掛けています。
馬込沢の家/千葉県船橋市
中央林間の家/神奈川県大和市
今日の愛媛新聞の朝刊に
”「木材ポイント制」今日から”
と題して、記事が出ていたので
紹介します。
地域産の木材を半分以上を
使った新築木造住宅の購入者
に価格の一部を還元する。
「木材利用ポイント制度」の
ポイント申請の受け付け
が1日始まり、1棟につき
30万円相当が還元される。
住宅以外にも、指定の木製品
を購入した場合は、10%に当たる
ポイントがもらえる。
交換商品には全国の農林水産物
やホテル宿泊が付いた森林
トレッキングツアーもある。
ポイントは来年7月31日まで、
商品交換は同10月31まで
申請できる。
今回は素焼から釉薬掛けまでです。
釉薬は焼き物の素地の表面に塗布して、
ガラス状の被膜をつくり、液体が漏れないようにするためです。
釉(ゆう)、うわくすり、くすりなどともいいます。
本講座での釉薬8種類で、光沢のない釉は”伊羅保釉の
1種類のみで、他は光沢があります。
もう少し、光沢のないマット釉の種類を増やしてくれたら、
しっとりとした感じの器ができると思うのですが・・・・?
素焼が終わったところ。
サンドペーパーで凹凸を削りなじませる。
底の接地部分にロウを塗る。
これは本焼きの時、掛けた釉薬が解けて
釜の床にくっつくのを防ぐため。
ロウを塗った部分は釉薬が付きません。
釉掛けが終わったところ。
後は、本焼きを待つだけ。
今回は、「サラダボール」ということで、
わら灰釉の漬け掛けにした。
(全体に白い光沢のある仕上りになる。)
完成した徳利。
これは失敗作です。
思っていた色が出ませんでした。残念(^^ゞ
全体を伊羅保釉(茶色の部分)に、
わら灰釉(白い部分)を口と胴部分に
流し掛けをした。
焼き物の土は全国各地で産出され、
個性もさまざまです。
陶芸教室ではクセがなく、
作りやすい志野土を使っています。
今日は、器の底を削る”高台作りです。
高台を削る前
高台を削ったところ
成形が完了した状態
室内で10日~2週間自然乾燥後、
素焼きをします。
素焼きは、教室の先生がまとめて
電気窯で焼成します。
”サラダボール”と平行して作っている
”徳利”です。
素焼きが終わったところ。
釉薬を掛けた状態
全体に伊羅保釉を掛け、縁と模様に
ワラ灰釉(黒い部分)を流し掛けしました。
釉薬は黒ですが、仕上がりは白です。
・・・・イメージしづらい。
本焼きすれば、完成。
今年は、陶芸講座の抽選に入り、
5月から月2回陶芸教室を受講しています。
この教室でのは、ひもを使った手ロクロや、
タタラ板を使った成形が主です。
今回はひもを使って”サラダボール”作ろうと思います。
教室はこんな感じです。
けっこう年配の人が多い。
手ロクロと粘土。
器の底になる土玉を
手のひらで平らにつぶし、
竹へらで円芯状に切り落とす。
ひもを積み重ねていく。
ひも積み完了
なめし皮、カンナ、スポンジで成形。
なめし皮:鹿の皮をなめしたもの
カンナ:金属製、針金、竹製など材質や
形状はいろいろです。
スポンジ:台所で使う、普通のスポンジ
※ うずまき模様は指で意図的に付けています。
横から見たところ。
上から見たところ。
今日は、ここまでで、次回は器の底を削る高台作りです。