2013年8月1日木曜日

「2013ブリツカー賞」伊東豊雄

多摩美術大学図書館/東京都八王子市















TOD'S表参道ビル/東京都渋谷区




















今年、伊東豊雄が2010年妹島和世に続き、

建築界のノーベル賞と言われる”ブリツカー賞”

を受賞しました。

現在、72才の高齢ですが、次々と斬新な建物を

デザインしています。



先日、以前勤務していた設計事務所の所長に

会う機会があり、私が「50才を過ぎると体力も

落ち、頭もまわらなくなった。」と言うと、

「設計者は、50、60才代があらゆる経験を経て、

一番油がのった時期だ。」と一括されました。

所長も今年75才になりますが、考え方が柔軟で、

発想が豊かです。とても、追いつきません。



愛媛県にも、伊東豊雄の設計した建物があります。

いくつか見学しましたが、デザインが洗練されており、

おおいに参考になりました。

今治市伊東豊雄ミュージアム/今治市

今治市岩田健母と子のミュージアム /今治市














松山ITMビル/松山市














住宅も手掛けています。

馬込沢の家/千葉県船橋市




















中央林間の家/神奈川県大和市





















2013年7月1日月曜日

「木材ポイント制」きょうから

今日の愛媛新聞の朝刊に

”「木材ポイント制」今日から”
 
と題して、記事が出ていたので

紹介します。
 

地域産の木材を半分以上を

使った新築木造住宅の購入者

に価格の一部を還元する。
 
「木材利用ポイント制度」の

ポイント申請の受け付け
 
が1日始まり、1棟につき

30万円相当が還元される。
 

住宅以外にも、指定の木製品

を購入した場合は、10%に当たる

ポイントがもらえる。
 










交換商品には全国の農林水産物

やホテル宿泊が付いた森林

トレッキングツアーもある。


ポイントは来年7月31日まで、

商品交換は同10月31まで

申請できる。

2013年6月25日火曜日

陶芸「サラダボール」その3

今回は素焼から釉薬掛けまでです。

釉薬は焼き物の素地の表面に塗布して、
ガラス状の被膜をつくり、液体が漏れないようにするためです。
釉(ゆう)、うわくすり、くすりなどともいいます。

本講座での釉薬8種類で、光沢のない釉は”伊羅保釉の
1種類のみで、他は光沢があります。

もう少し、光沢のないマット釉の種類を増やしてくれたら、
しっとりとした感じの器ができると思うのですが・・・・?

素焼が終わったところ。

サンドペーパーで凹凸を削りなじませる。 
 底の接地部分にロウを塗る。

これは本焼きの時、掛けた釉薬が解けて
釜の床にくっつくのを防ぐため。
ロウを塗った部分は釉薬が付きません。

釉掛けが終わったところ。
後は、本焼きを待つだけ。

今回は、「サラダボール」ということで、
わら灰釉の漬け掛けにした。
(全体に白い光沢のある仕上りになる。)










完成した徳利。

これは失敗作です。
思っていた色が出ませんでした。残念(^^ゞ

全体を伊羅保釉(茶色の部分)に、
わら灰釉(白い部分)を口と胴部分に
流し掛けをした。

2013年6月9日日曜日

陶芸「サラダボール」その2

焼き物の土は全国各地で産出され、

個性もさまざまです。

陶芸教室ではクセがなく、

作りやすい志野土を使っています。

今日は、器の底を削る”高台作りです。


高台を削る前
















高台を削ったところ
















成形が完了した状態



室内で10日~2週間自然乾燥後、

素焼きをします。

素焼きは、教室の先生がまとめて

電気窯で焼成します。






”サラダボール”と平行して作っている

”徳利”です。

素焼きが終わったところ。












釉薬を掛けた状態

全体に伊羅保釉を掛け、縁と模様に

ワラ灰釉(黒い部分)を流し掛けしました。

釉薬は黒ですが、仕上がりは白です。

・・・・イメージしづらい。


本焼きすれば、完成。




2013年5月27日月曜日

陶芸「サラダボール」その1

今年は、陶芸講座の抽選に入り、
5月から月2回陶芸教室を受講しています。
この教室でのは、ひもを使った手ロクロや、
タタラ板を使った成形が主です。

今回はひもを使って”サラダボール”作ろうと思います。


教室はこんな感じです。
けっこう年配の人が多い。















手ロクロと粘土。
















器の底になる土玉を
手のひらで平らにつぶし、
竹へらで円芯状に切り落とす。














ひもを積み重ねていく。
















ひも積み完了
















なめし皮、カンナ、スポンジで成形。

なめし皮:鹿の皮をなめしたもの
カンナ:金属製、針金、竹製など材質や
     形状はいろいろです。
スポンジ:台所で使う、普通のスポンジ



※ うずまき模様は指で意図的に付けています。







横から見たところ。
















上から見たところ。
















今日は、ここまでで、次回は器の底を削る高台作りです。