5月から月2回陶芸教室を受講しています。
この教室でのは、ひもを使った手ロクロや、
タタラ板を使った成形が主です。
今回はひもを使って”サラダボール”作ろうと思います。
教室はこんな感じです。
けっこう年配の人が多い。
手ロクロと粘土。
器の底になる土玉を
手のひらで平らにつぶし、
竹へらで円芯状に切り落とす。
ひもを積み重ねていく。
ひも積み完了
なめし皮:鹿の皮をなめしたもの
カンナ:金属製、針金、竹製など材質や
形状はいろいろです。
スポンジ:台所で使う、普通のスポンジ
※ うずまき模様は指で意図的に付けています。
横から見たところ。
上から見たところ。
今日は、ここまでで、次回は器の底を削る高台作りです。
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